2009年06月11日

効果なし・・・。

その後、たかは特に変わった様子はないのですが、
ついに血糖値が測定不能になってしまいました。。。バッド(下向き矢印)
先週薬の量を増やしたばかりなのに、効果はゼロだったようです。
今日の検診で、院長と一緒に
「頼む、上がっててくれ〜」と祈るように結果が出るのを待っていたのですが、
"low"と出ちゃったんです。
これは20以下。
「フツウの子だったら間違いなく倒れてますねぇ。
今は元気そうでも、このまま2〜3ヶ月持つような状況ではないですよ。
このままじゃほんとに死んじゃうので、ステロイドを増やします。いいですね?」
院長にそう言われ、はいとうなずくしかありませんでした。
たぶん、これ以上は増やせない量。
しかも、副作用もちょっと心配な量のようです。
これで数値が変わらなかったらどうなるんだろう・・・。
ちょっとブルーになりましたが、
目の前のたかはまだまだがんばってくれてます。手(グー)
体重は5.18キロとビミョウにダウン。
ただ、今日はごはんを少ししか食べさせてないときに病院へ行ったので、
まあ仕方ないかなぁという感じです。

来週の検診までに、血糖値が上がってくれることを期待します。


さて。
ここからは、今日の病院での話です。
待合室で、まだほんとに小さい子猫を大事そうに両手で抱えてる女性がいました。
おしゃべり好きな人で、たかはどこが悪いのかとか、
家にも15歳の雑種がいるとかそんな話をして。
その子猫は、近所に住み着いてる野良猫が産んだ子の1匹で、
今日になって急に元気がなくなってきたそうで、
今は血液検査の結果を待ってるところだと言ってました。

そこに、また別の女性が猫を連れて来院。
お2人は猫の話で盛り上がっていたのですが、
しばらくしてその女性と猫ちゃんが私より先に診察室に呼ばれました。
そのときは事の重大さには気づかなかったのだけど、
少しして子猫の飼い主の女性が別の診察室へ呼ばれると、
先生の声が聞こえてきたんです。
まだ数百グラムのかわいい子猫は、パルボにほぼ間違いないだろうと。
そして、おそらく近所の野良猫たちも感染してるだろうと。
とにかく感染力の強い危険な病気だから、明日以降は診療時間外に来てほしいと。
確かに、病院としても大変ですよね。。。
子猫のことや、野良猫をどうするかなど他にもいろいろ話をしていましたが、
診察室から出てきたその女性は、子猫を抱き泣きながら病院を去っていきました。


で、悲劇はここからです。
先に診察室に入った猫連れの女性なのですが、
この一件でご自分の猫ちゃんももしかしたら感染してしまったかも、、、
という状況のようでした。
ちょっと前に待合室で談話中に子猫を触ってしまったからなんでしょうか。
それとも空気感染???
よくはわかりませんが、もしこれが自分だったら、、、と思うとゾッとします。
誰も責めることができないし、悔やんでも悔やみきれない。
ほんとにたまたま。
運が悪かった。
それはそうだけど、何でうちの子が・・・。
今までがんばって生きてきたのは何だったの・・・。
きっとそんなことを思うと思います。
うちもそうだけど、高齢でかつ病気を患っているとワクチンも打てなかったりするので、
予防してないのが悪いとは決して言いきれないと思うし。
飼い主さんの気持ちを思うと、ほんとに切ないです。
たかの診察が終わっても、その方と猫ちゃんはまだ別の診察室に残ったままでした。
どうか、あの猫ちゃんはパルボに感染してませんように。
ただただそう祈るばかりです。

私も自分への教訓として、
病院でむやみやたらに他の子たちを触ってはいけないなと思いました。
かわいくてついついナデナデしたくなるときはあるけど。
自分の子を守るのは私たち飼い主しかいないですからね。
ちなみに、たぶん猫と犬とは違うんだろうなとは思ってましたが、
やはり猫のパルボは犬に感染することはないそうです。

posted by たかママ at 23:30| Comment(6) | TrackBack(0) | 病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
たかちゃんステロイドが増えるのですね。
でも、たかちゃん頑張ってくれているからきっと良い方向・・・と私は祈っています。
マーブルも今呑んでいるお薬がステロイドが少し入っているそうなのですが、今月に入ってから外耳炎が良くなってなくて・・・病院から帰って来てもずっと痒がっていて。だから診察がいつもより日数があまりたっていないの通院になってしまっています。ステロイドのお薬を出すと痒みは治まるようですが、膵臓のお薬を飲んでいるのでそちらの数値が上がってしまうようなので、まだ痒みのステロイドは飲ませていないのです。
最近治りがとても良くなくて・・・やっぱりシニアって色々ありますよね。
たかちゃんも頑張っているからマーブルも頑張るからね。
そうそう、病院でついつい可愛いから触りたくなりますが、考えると怖いですよね。
私もこれから気をつけないと・・・。体力落ちている時だから飼い主が気をつけてあげないとなりませんからね。
猫ちゃん大丈夫だったかしら?心配ですね。
Posted by snoobles at 2009年06月12日 15:00
たかくん、そんなに数値が落ちてしまっているのですね
心配ですね。。。
普通だったら倒れてるって聞いてしまうと
たかくんが元気なのがすごく心配ですが
きっとママさんの愛情とたかくん自身の生命力
なのでしょうね。
お天気のせいでしょうがポッポも体調があまり良く
なかったりカユカユしたくなったりしてます。
たかくんもどうかお大事に。
そしてママさんも体調崩されませんように。
動物病院では、待合いでの時間は飼い主さん同士の
コミュニケーションだったりしてお話したり
撫でたりする事もありますものね。
猫ちゃん感染していないといいですね。
Posted by ゆいな at 2009年06月15日 01:46
たか君の生命力にはただただ感謝しますね
血糖値が測定不能状態でも元気に動き回っているのでしょう
たかママの愛情にシッカリと応えてるたか君を見るとタクヤを如何しても思い出され涙が出
「愛は感情ではなく、生命力であり生きる力。
愛され方をしらずに育てば、愛し方などわかるはずはない。愛は、注がなければ、決して返ってこないもの。
赤い糸が光り輝き、未だ見ぬ、運命の人へと繋がっていくのは、愛する事、愛される事の真実を理解できる事が必要条件。・・・」(エッセイ赤い糸から)
たかママの悔いの無い愛情を見守っています

子猫ちゃんのこと診察室にかかわらず
可愛いだけで触ると帰ってから我が子(愛犬・愛ネコ)に触る前に手をシッカリ洗って接していかないといけないのですね・・・幾ら予防接種をしていても守る事も私達なんですね注意します

Posted by キャラメルお父さん at 2009年06月15日 21:34
**snoolbesさん

そうですよね、ステロイドはやっぱり強い薬だから
飲ませ方も難しいし効き方もそれぞれですよね。
強くても万能であればやむを得ないとは思うけど、
それでもだんだん効かなくなってくるとほんとに心配です。
マーちゃん、お耳もよくなるといいですね。
病院ではほんとにちょっとしたことに気をつけたほうがいいかもしれないです。
Posted by たかママ at 2009年06月16日 21:36
**ゆいなさん

さすがにそろそろ限界かもしれません。
だけど、まだ諦めたくない。
そんな心境です。
私も動物病院では、お話だけで触るのはやめるようにしています。
Posted by たかママ at 2009年06月16日 21:36
**キャラメルお父さん

ありがとうございます。
コメントを見て私も涙してしまいました。
たかもほんとにがんばってくれているのですが、
やっぱり疲れてきてるんだと思います。
それだけからだの中ではムリし続けてくれてるんでしょうね。
でも、今はたかを信じるしかありません。
ワクチンを打っていればだいじょうぶだとは思うのですが、
何が起こるかはわからないので。。。
ちなみにうちはもう何年もワクチン打ってないんですよ。
病気でそれどころじゃなかったってこともあって(笑)
Posted by たかママ at 2009年06月16日 21:37
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