2009年07月29日

食欲が・・・。

今週に入り、たかの食欲が急に低下してきました。
ごはんを食べさせていると、途中で口を閉ざすんです。
ムリして口に入れると吐き出すし、そのうちそっぽを向いて抵抗します。
全然食べないわけではないけど、今までの量の半分がやっと。
スプーンで数口しか受け付けないときもあります。
目の状態も日に日にひどくなってきてるので、それが痛いのか、
痛いのが口の中にできてしまってるのか、
それとも薬の副作用か病気のせいなのか。。。
寝ている時間も急に多くなってきたけど、
調子がいいときは自分で動こうとする気力がまだあって、
見た目はそれほど悪くはなさそうなんですけどね。。。

昨日の検診で院長に診てもらったところ、
ひとまず口の中は異常がないらしいですが、原因の特定は難しいとのこと。
ただ、目はたぶん痛いだろうなぁと言ってました。
しかも、血糖値は3週間ぶりにlow。
むくみも出てきているようで、院長いわく、今まで診てきた中で
今回がいちばんたかの状態は悪いそうです。
とにかく食欲が回復してくれないことには、今のたかの体は維持できません。
どうしたもんだろか。。。
院長も大きなため息をつきながら悩んでいましたが、
最終的に、あと少しだけステロイドを増やしてみようということになりました。

「これであと1週間の命が1ヶ月になるかもしれないし、
 もしかしたら何も変わらないかもしれないけど、がんばってみましょうか。」

たかにとって、薬の増量は酷かもしれません。
私のエゴなのもわかっているけど、このままたかを見放す気にはなれなかった。
またバクバク食べてくれるたかに戻ってくれるって、そう信じようと思ったんです。

昨日は、トマトやチーズをごはんに混ぜてみましたが、
ちょっとだけ量を食べてくれました。
今日は鶏のササミとヨーグルトを。
何だったらよく食べてくれるかなぁと試行錯誤しながら、
少しでも食欲が回復してくれることを願ってがんばります。

がんばって!たか、がんばっていっぱい食べようね。







posted by たかママ at 19:24| Comment(8) | TrackBack(0) | 病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月22日

がんばってるたか

昨日はいつもの検診。
血糖値は先週より下がり、27でした。
でも、lowではなくて数値が出ただけでもよかったです。
「それにしても、どうしてこんなことになっちゃったんだろうねぇ。
別にわざわざならなくてもよかったことなのにねぇ・・・。」
と、院長はたかの目のことを言ってました。
さすがの院長もこれは想定外。
私もこんなことになるなんて考えてもなかったから、
なおさらショックが大きいんだと思います。
幸い、今は起きている間はほとんど目を開けていられるようになったので、
おそらく痛みもかなり引いているとは思うけど、見てるこっちがつらいです。
目薬の効果は全然ないような気がするし、目の中も膿んでいるようにも見えるし、
そのうちほんとに腐ってしまうんじゃないかって思って。。。
最悪の場合、この目の炎症が脳に広がる可能性もあるそうです。
今まではけいれん発作だけを心配すればよかったのに。。。
何てことでしょう。。。
とりあえず1週間分の薬をもらって帰ってきましたが、
何かあったらすぐに連絡するように言われました。
まだまだ心労は続きそうです。

でも。
たかは思いのほか食欲もあり、元気そうに見えます。
体重もついに6キロ突入。この状況下で太るたか、すごすぎるかも〜(笑)
で、今日のたかをご覧くださいませ。

ごはんを口からこぼしたり、右前足がくねっとして力が入らなかったり、
左目の状態がかわいそうだったりするけど、
こうやって必死に動こうとする気力はあるんです。
自力ではもう立ち上がることもできないけど、
昔のように歩きたいんです。
まだまだ生きたいんだと思います。
たか、ほんとにほんとにがんばってるんです。

こういう姿を目の当たりにすると、やっぱりせつないです。。。
posted by たかママ at 22:52| Comment(10) | TrackBack(0) | 病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月19日

目はかなり深刻です

ご心配おかけしてすみません・・・そしてありがとうございます。
今日のたかは昨日ほど調子は悪くなく、左目も開けていられる時間が長いです。
元気はあまりありませんが、ごはんは昨日よりは食べてくれています。

まだ痛いよ.jpg

病院で左目を診てもらったところ、
皮膚の炎症と同様ステロイドの影響だと言われました。
何かの拍子で傷がつき、そこから薬の悪い部分が広がってしまったのだろうと。
角膜が壊れ、虹彩が出てきてしまってる状態だそうです。

「申し訳ないけど、これはもう治せない・・・というか治らない。」

診察台にふさぎ込むようにしてしばらく考えていた院長は、
つらそうに言葉を発しました。
更に、このまま放っておくと腐ってしまうとまで言われ。。。
え・・・そ、そんな・・・。
たかがかわいそうで涙が止まりませんでした。
角膜の手術をする手もあるけど、麻酔に耐えられるような状況ではない。
ステロイドの投与を止めれば目も皮膚もよくなるかもしれないけど、
命は続かない。。。
わかってはいても、何度聞いても信じたくない悲しい現実ですよね。
元気がなかったりあまり食べないのは、
痛くてそれどころじゃないからみたいです。
痛みは今飲んでる抗生剤である程度抑えることができるそうなので、
あとは点眼薬で炎症がひどくならないようにしましょうとのこと。
ほんの数日前まではきれいな黒目だったのに。。。
右目もいつ同じような状態になるかわからないそうなので、
ほんとにこれから注意してあげないといけません。
あまりオススメしませんが、左目はこんな状態です。。。

くよくよしてばかりもいられません。
たかのために、明日からもがんばらないと。

posted by たかママ at 17:00| Comment(8) | TrackBack(0) | 病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月15日

暑いけどがんばってます

スミマセン、更新をサボってしまいました。たらーっ(汗)
先週は夏休み明けで私がバテバテ状態でしたが、今週は何とか復活してます。

お昼寝してますたかもおかげさまで調子がすごくよさそうです。
昼間は自分で涼しい場所を探し、
こんな感じでお昼寝してます。
先週病院へ行ったとき、
血糖値はまたまたlowだったのですが、
ごはん前に測ったこともあって
私もそれほど気にはしていませんでした。
というのも、ここ最近フツウに歩くことはないものの、
前足だけのオットセイ歩きをよくするようになってきたんです。
ごはんがもっとほしい!というときは声を出すこともあるし、
私のあとをちょこちょこついてきたり、
仕事へ行くときは玄関までお見送りをしてくれたり。
ちょっと前までは全然動く気力も気配もなかったので、
この変化にはほんとに私も母も驚かされています。目
で、昨日また血糖値を測ってもらったところ、40まで上昇してましたグッド(上向き矢印)
やっぱりねぇ。
ようやく見た目で数値の予測がつくようになった、といったとこでしょうか。。。
「梅雨も明けたし、気分がウキウキになってきたのかもなぁ〜」
なんて院長は言ってましたが、この暑さにも負けずにがんばってるたか、エライです。

ただ、また別の心配事が。。。
ここ1,2週間のうちに、急に体のあちこちに湿疹が出てきたんです。がく〜(落胆した顔)
ブツブツいっぱい!この写真はちょうどわき腹の部分。
だいぶ乾燥してよくなってはいるのですが、
他にも化膿している箇所がいくつかあり、
次から次へと日に日に増えているような状態です。
オムツのかぶれか、後足を引きずっているせいなのか、
それとも体をマメに洗ってあげていないからなのか・・・。
塗り薬を使ったり、なるべく体を清潔にしてあげたりと気をつけてはいたけど、全然効果なし。。。
昨日院長に聞いた話では、薬の副作用かもしれないし、肝臓の障害なのかもしれないけど、おそらく皮膚まで栄養が行き渡らなくなっているんじゃないか、とのことでした。
そういうことだったのか。。。
たかは今は特にかゆがっても痛がってもないのですが、
もしこれが口周りにもできたら、ごはんも食べたがらなくなってしまうのでは・・・。
うーむ。。。
心配なので、ひとまず抗生剤をもらい、これで1週間様子を見ることになりました。
少しでも薬が効いてくれるといいのだけど。。。
でもまぁ、今はちょっと元気があるので私も安心です。

さて、おまけです。
最近のたかのお決まりの格好ですが、
このままオットセイ歩きをして部屋中を移動してます。わーい(嬉しい顔)

お決まりの格好

この調子でがんばろう!

posted by たかママ at 19:14| Comment(10) | TrackBack(0) | 病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月04日

不思議なもんで・・・。

昨日はまた全然動かなくなったたか。
腰を持ち上げても2,3歩前に進むだけで、すぐにコテッとコケてしまい。。。たらーっ(汗)
ごはんはいつもどおりよく食べるけど、
ずっとぐた〜となってるし、トイレにもいけないし、
相当しんどいのかなぁ・・・と思ってました。
でも、今日病院へ行くと。。。
なんと血糖値が42まで復活してたんですグッド(上向き矢印)
おーっ、やっと数字が出てきた〜と先生たちと大喜び。ぴかぴか(新しい)
先日院長が言ってた「急変するかも・・・」というのが、見事にハズレてくれました。

だけど、これだけ上がったんだから、
もう少し元気そうな素振りを見せてくれてもいいのになぁ。。。
調子よさそうに見えるときに限って血糖値は低いし、
血糖値が上がったときは、こっちが心配になるくらいテンション低いし(笑)。
あいかわらず不思議なたかです。
つーか、全然見た目で判断できなーい。あせあせ(飛び散る汗)
ちなみに、今日は昨日より少しだけ歩いてくれてます。

夏休みもあと2日。
明日は、がんばってくれてるたかへのごほうびと、
たかをしばらく看てくれた母へのお礼(当然「これからもお願いねっ」という
下心ありデス手(チョキ))を兼ねて、ちょこっと出かける予定でいます。
また次回報告しますね〜かわいい

posted by たかママ at 12:03| Comment(10) | TrackBack(0) | 病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月30日

乗り切れました〜

ようやく今月も無事に終了。
何とか危険な状態も乗り切ることができました。
明日から夏休みなので、しばらくたかと一緒に過ごせます。

今日は不思議とたかがよく歩いてくれるんです。
病院までの数分の道のりも、いつもは抱っこなのに
ヨタヨタしつつもしっかり歩き続けてくれて。
もしかして、血糖値も上がってるのかなぁ〜なんて淡い期待を抱きましたが、
残念ながらまたもやlowでした。
「うーん、こないだの46まで上がったのは何だったんだろうねぇ。」
院長も困った表情。
以前にも書いたとおり、フツウこの状態であればこんなには生きられないはず、
だそうです。
たかは意識もはっきりしてるし、まだまだ歩けるし、
「相当根性があるんだなぁ」とオホメの言葉をいただいちゃいました。

でも、さすがにもう薬は増やせない。
ただでさえ肝臓も壊れかけてるくらいなので、
院長に薬は今の量を続けるしかないと言われました。
仕方ないです。
薬をこれだけ増やしてるのに効果がないわけだし、
増量することでたかの苦しむ姿を見るのは耐えられない。。。
なので、院長の意見に同意しました。

「とりあえず土曜日までの薬を出しておくけど、
 もしかしたらその前に容態が急変するかもしれないよ。」

聞きたくない言葉でした。。。
もう薬には頼れないので、あとははたかの奇跡を祈るばかり。

これは、帰宅後たかにごはんをあげたときのものです。
後ろ足がちょっとマヒしてるように見えるんですが、
がっついてるときはこんなにがんばって自力で起き上がれるんですよ〜



こういうのを見ちゃうと、
とても突然容態が悪化するなんて思えないですよね・・・。
ちょっとオットセイみたいなたかでした〜(笑)

posted by たかママ at 20:19| Comment(6) | TrackBack(0) | 病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月27日

続かないもんです

今週は、結局月〜金まで毎日母が昼間たかの様子を見に来てくれました。
そのおかげか、たかの調子も落ち着いていて、
母も自分が持ってきたかぼちゃの煮物を食べさせからだ、
なんて上機嫌でいました(笑)が、
今日病院で血糖値を測ると、再びlowに戻ってました。(涙)
先生も、見た目からしたらもう少し上がっててもいいのにね、と。
さすがに数値は安定しないもんなんですね。。。バッド(下向き矢印)
少しずつ緩やかに、増やした薬の効果が出てきたのかな、、、、
なんて勝手に思ってたんですけど。。。
体重は、ごはんの食べ過ぎとあまり動かなくなったのとで、
5.84キロまで増えてしまっています。
これじゃあ抱っこしたときに重いわけだ・・・。
今回も薬は今までと同じにし、火曜日まで様子見となりました。
うーむ、、、それにしてもlowは心配です。

とりあえず、7月入ってすぐに夏休みをもらうことにしたので、
今月は母にも手伝ってもらいながら、何とか乗り越えたいなぁと思っています。
職場のリーダーも、たかに何かあったときに病院がやってない時間だと困るだろうということで、来月の私のシフトから遅番を外してくれました。
今は、ほんとに周りの協力と応援なくしてはやっていけません。。。もうやだ〜(悲しい顔)

たか、いろんな人たちがたかにまだまだがんばってほしいんだって。
もちろん私もそう思ってるけど。

だから。

諦めないで一緒に病気と闘っていこうね。
posted by たかママ at 18:52| Comment(10) | TrackBack(0) | 病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

やっと上昇!

今朝のたかはひとまずフツウ。
あまり歩きたがらないのが少し気になりましたが、
日中母からも、たかは落ち着いてるという報告メールがピンボケのたかの写真と一緒に届き(笑)、仕事中ちょっとだけ安心しました。
私が仕事から帰宅したときも、少し元気がなさそうな感じがしたけど、
ひとまず水分補給をして病院へ。
「さぁ、今日はどうかなぁ。
運がよければ30だし、運が悪かったらまたlowかなぁ・・・。」
と院長と笑いながら血糖値の測定結果を待っていると。。。

「おっ、46。すごい、やっと上がったねぇ。」

と院長が言うんです。
えっ!マジですか!!
全然期待していなかったので、嬉しさより驚きのほうが大きくて。
と言っても、まだまだ基準以下だから当然油断はできませんが、
約1ヶ月前の数字に戻ってくれました。

元気がなさそうだったりあまり歩きたがらないのは、おそらくステロイドの影響だろうと。
また、最近息が荒くなることが多くなってきたのですが、これもその副作用だそうです。
そして、食べすぎで胃が膨れてしまうのも気になっているというのを話すと、
あまり胃がパンパンになるまで食べさせるのはよくないけど、
たかが食べたがるのは血糖値が低い分体が欲しているということだから、
今と同じ程度の量を食べさせるのは全然問題ないですよ、とのこと。
そっか、どれも直接は病気のせいではないんだ、、、とこれまた一安心。
薬は怖いので減らせませんでしたが、このまま土曜日までまた様子見です。

ここ最近粗相はしなくなったけど、おしっこはトイレで伏せの体勢でするように。
う○ちのときも、一応はふんばるけどすぐしりもちをつくので、
前足だけで移動しながら何とか出し切るような状態。
また、ごはんを食べるときもバランスが保てず、
食べながらコテッと倒れてしまうこともあったりします。
これらもやっぱり筋力の低下によるものなんでしょうね。
薬の足腰への影響はこの先どんどん大きくなる一方みたいですが、
こればかりはもう仕方ないようです。

ちなみに、私の留守中はたかにオムツをつけるようにしています。
最初は嫌がるかと思ったけど、全然問題ないし、途中で外すこともないし、
とても助かってます。
たかちゃん、いい子♪(笑)

血糖値はもう上がることがないんじゃないかと諦めかけていたので、
今日はほんとにうれしかったです〜
このまま安定してくれるといいのだけど。。。

みなさん、いつもご心配ありがとうございます。

posted by たかママ at 21:42| Comment(4) | TrackBack(0) | 病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月17日

長かった1日

今朝私がウトウトしていたとき、たかの唸るような声が聞こえました。
ハッとして起きてたかを探すと、また倒れてたんです、おしっこまみれになって…がく〜(落胆した顔)
もっと早くに気づけばよかった。
たかが起きたときに何で一緒に起きなかったんだろう、、、とひどく悔やみました。
たか、ほんとにごめんね。。。
ただ、一昨日のようなけいれんはなく、何とか薬とごはんは口に入れてくれたので、
比較的すぐに落ち着いた状態に。
昨日の夜くらいから、だいぶ自分から歩き出せるようにもなり、
その後はふらついたり転んだりしながらてくてく歩いてたので、
少し復活したのかなと思ってました。
ところが。
病院で血糖値を測ると、またもやlow。
昨日増やしたばかりの薬が効いてないんです。
先生に今朝倒れた話もしたので、ちょっとこのままでは心配ですねと。
確かに。。。
私の仕事は夜8時までだし、それまで家にひとりにしておくのは怖すぎます。
仕方がないので、とりあえずたかを病院に預け、
私の休憩時間を使って迎えに行くことにしました。
更に友人にお願いし、夕方家に来てもらうことに。
職場で恐る恐る事情を説明すると、長めの休憩も快くOKしてくれて、
ほんとにありがたかったです。
たかを迎えに行けたのは3時。
ほんの少しだけ血糖値も上がってくれていたようで、朝よりは元気そうに見えました。
後は、友人が家に到着するまでの数時間、
何とかがんばってくれることだけを願って、また仕事に戻ったのでした。

友人は6時〜7時に家に来てくれるはずだったのに、全然音沙汰なし。
鍵の置き場所がわからなかったかなぁ、
もしかして仕事の都合でまだ着いてないのかなぁ、
それよりたかはだいじょうぶだろうか、、、
とだんだん不安が増していったのだけど、7時前にようやくメールが来ました。
それがこれです。
「今のたか」だと。



またまた涙が出そうでした。
たかが吠えてる〜。
こんな元気な声を聞いたのは何ヶ月ぶりかなぁと思って。
私がいないのと、ごはんをまだくれないのとで怒ってたのかもしれませんけどね(笑)

ホッとしていると、職場の人が
「もう後は自分がやるから帰っていいですよ」と言ってくれました。
最初は遠慮していたのですが、
「今ならもし何かあったときにまだ病院やってるかもしれないし。」と気を遣ってくれて。
お言葉に甘えてこっそり早退しちゃいました。
昼間たかを迎えに行ってから職場に戻ったときも、
「どうせ何も食べてないんでしょ?」と他の人からお菓子をたくさんもらったりもして。
今日はいろんな人に感謝感謝です。もうやだ〜(悲しい顔)

急いで帰宅すると、たかは元気に歩いてました。
ひとまず今日は落ち着いてくれてます。

たかが起き出したら、私も一緒に起きなくちゃ。
これが今日の教訓です。(笑)
問題は明日から。
あまり友人にも職場の人たちにも迷惑をかけてばかりもいられないので、
これからどうするかを考えないといけません。

ご心配やためになるアドバイス、ほんとにほんとにありがとうございます。
奇跡が起こることを祈って、あきらめずにがんばります。

posted by たかママ at 23:55| Comment(4) | TrackBack(0) | 病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月16日

倒れました・・・。

昨日仕事から戻ると、たかがいつもの場所にいませんでした。
慌てて周りを見渡すと、布団から少し離れた場所で倒れてたんです。
おしっこもしていたので、トイレに行きたくなって動いたものの、
その場でふらついて動けなくなってしまったんじゃないかと。。。
けいれんも始まっているし、目もうつろ。
ついにこのときが来てしまったと思いました。
急いでごはんと薬をあげようとしましたが、
もう口が開けられる状態ではありません。
かろうじて牛乳はシリンジで飲ませることができたけど、
このままじゃほんとに死んじゃう・・・と一瞬パニクりました。
時間は夜9時近く。
ダメ元で近所の病院に電話をすると先生がたまたまいてくれて、
すぐに診てくれることになり。。。
ほんとにほんとに不幸中の幸いです。
ブドウ糖を注入し薬を注射してもらうと、
しだいにけいれんも治まり、たかも少し落ち着いてきました。
でも、血糖値はあいかわらず測定不能なままです。
夜中もまた発作が起こるかもしれないので、
数時間おきに砂糖水やハチミツをあげるよういわれ、ひとまず帰宅しました。
ほっとはしたものの、心配は尽きません。
とにかく元気がないんです。
横たわったまま起き上がれなくて。。。
頭を持ち上げて何とかごはんは食べさせましたが、
それでもたかの様子は変わらず。
こんなことは初めてでした。
そのうちたかもその体勢のまま眠ってしまいましたが、
目覚めてもなかなか動こうとしてくれません。
幸い食欲はあったので、少しずつごはんをあげ、
牛乳やキャラメルさんに教わったポカリスエットをまめに飲ませ続けました。

夜中の2時近くになり、ようやくたかに少しだけ元気が戻ってきました。
うなだれていた頭をを上げてくれ、
そのうち立ち上がろうとするようになり、
私が腰を持ち上げるとふらふらしつつも何とか歩き出してくれて。
よかった。。。
涙が出そうなくらいほっとしました。
ただ、ふらついて転んだ後は自力で立ち上がることができません。
まだ血糖値は上がってないんだなぁと思いました。。。

そして今日。
posted by たかママ at 19:47| Comment(10) | TrackBack(0) | 病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月11日

効果なし・・・。

その後、たかは特に変わった様子はないのですが、
ついに血糖値が測定不能になってしまいました。。。バッド(下向き矢印)
先週薬の量を増やしたばかりなのに、効果はゼロだったようです。
今日の検診で、院長と一緒に
「頼む、上がっててくれ〜」と祈るように結果が出るのを待っていたのですが、
"low"と出ちゃったんです。
これは20以下。
「フツウの子だったら間違いなく倒れてますねぇ。
今は元気そうでも、このまま2〜3ヶ月持つような状況ではないですよ。
このままじゃほんとに死んじゃうので、ステロイドを増やします。いいですね?」
院長にそう言われ、はいとうなずくしかありませんでした。
たぶん、これ以上は増やせない量。
しかも、副作用もちょっと心配な量のようです。
これで数値が変わらなかったらどうなるんだろう・・・。
ちょっとブルーになりましたが、
目の前のたかはまだまだがんばってくれてます。手(グー)
体重は5.18キロとビミョウにダウン。
ただ、今日はごはんを少ししか食べさせてないときに病院へ行ったので、
まあ仕方ないかなぁという感じです。

来週の検診までに、血糖値が上がってくれることを期待します。

病院でのできごと。
posted by たかママ at 23:30| Comment(6) | TrackBack(0) | 病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月04日

依然。

あっというまに1週間が経過してしまいましたねぇ。
あれからたかのふらつきはないものの、
後ろ足がもつれて転ぶことがちょっぴり多くなってきました。
すくっと立ち上がってすぐに歩き出すときもあれば、
疲れたのか気力がないのか、しばらくそのままじっとしてるときもあったりして。

最近は朝晩ともごはんは2回に分け、
2回目のときに一緒に薬も飲ませるようにしています。
ごはんの量も、毎回ではないけど今までの1.5倍くらいを目標にして。
寝る直前にごはんをあげるとそのまま朝までよく寝てくれるし、
今のところ夜中の徘徊や妙な行動も治まってるみたいです。
朝も、ギリギリの時間に薬をあげたほうが
私が帰宅するまで効き目がありそうな気がして。
あ、これはあくまでも希望なんですけどねぇ。

そういえば、先日仕事から戻ったときに
トイレが全然汚れていなかったことがありました。
いつもはおしっこでシーツがびっしょりなのに、何か変。
周りを見渡しても粗相している様子はありませんでした。
たかはいつものように布団の上で寝てましたが、
起き出してからたんまりおしっこをしたので、
あ〜それだけ熟睡してたんだ、なんて一瞬安心したんです。
ところが。
だいぶ後になって、布団が濡れていることに気づきました。
そうです、布団の上でおもらししちゃってたんです。
もしかしたら、トイレに行きたくなったときに急に動けなくなっちゃったのかも。。。
そんな不安がまず頭をよぎりました。
でも、よくよく考えてみると、たかは濡れてた場所ではなく
ちゃんとそこをよけて寝てたので(笑)、単なる粗相だったのかなぁ〜とも思って。
こんなとこでやられちゃうのはもちろん初めてだったから、
なーんかいろんなことを考えてしまいましたが、
それ以降はまたおりこうさん?に戻ってます。

で、今日2週間ぶりに病院に行ってきたのですが、
血糖値はなんと23しかありませんでした(涙)。
期待はしてなかったけど、まさかこんなに下がってるなんて。
こないだふらついたときは、きっともっと低かったんだろうなぁと思います。
今日は院長が不在で他の先生が診てくれましたが、
見た感じでは想像できない現状にやっぱり驚き、どうしましょうかねぇと悩んでました。
そりゃそうですよねぇ、
たかを見てる限りは、状況が悪化してるだなんて全然思えないですから。
あいかわらず、恐るべしたかです。
でもまぁ、ごはんを増やしたおかげで体重が5.24キロになったので、
これだけは先生も安心してくれました。

ひとまず、今日からステロイドを増量。
ここ1ヶ月ほど朝晩1/2錠ずつだったのを、朝だけ3/4錠にして様子見です。
これでどう変わってくれるかな。。。

たかもほんとにがんばってくれてるので、
私も弱音を吐いてる場合じゃないですね。

さてさて、すごい顔してますが、
お湯で薄めた牛乳で水分補給中の今日のたかです。
食べるときだけでなく、飲むときもこんな感じでいつもがっつきます。
ごくごく。
posted by たかママ at 22:51| Comment(10) | TrackBack(0) | 病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月28日

心臓によくないです

しばらくサボってしまいスミマセン。あせあせ(飛び散る汗)

まずは、先週の木曜日に病院へ行った結果から。
その日の血糖値は40でした。
その前の週が24だったので、上がったのは上がったけど、まだまだ低い。
先生からも、これじゃいつ倒れてもおかしくない状態だと言われました。
薬の量は怖くて減らせないので、そのままで2週間ほど様子見です。
体重は5.05キロとまた減っちゃいましたが、ステロイドの影響なので仕方ないと。
ダメ元で食べ物で何とか血糖値をコントロールできないか聞いてみましたが、
ムリ!だそうです。
もはやそういうレベルの話じゃないんですよね。


で、それから1週間が経過。
たかの調子もフツウだったのですが、今朝方ちょっと異変がありました。
トイレに起きたたかが私の元へ戻ってこない。
しばらくすると物音がし出したので、びっくりして電気をつけると、
たかはおしっこ中でした。
よかった〜と思ったのも束の間、トイレを離れたたかは、
後足がもつれてうまく歩けない状態になってるんです。
音がしたのは、つまづいたときに床や物に当たったから。
ふらつきが再発かぁ・・・。
ちょうど2ヶ月ぶりでした。
といっても以前のようなひどい状態ではなく、意識もはっきりしていたので、
ごはんを少し食べさせると復活。
でも、それからしばらくの間は、ふだんは絶対行かない窓際の狭い場所に入り込んだり、シーツを取り替えたばかりのトイレの上で横たわったり、そうかと思えば、まるで何か助けを求めるかのように突然私のひざの上に片方の前足を乗せてきたり、、、
とおかしな行動が続き。。。
1時間ほどしてようやくいつものように布団へ戻って眠りにつきましたが、
こっちはもう気が気ではありませんでした。
そろそろたかの体も限界なのかな、、、なんて思ったりして。

数時間後、朝ごはんと薬をあげてささっと散歩も済ませると、
見た目はいつもどおりのたかに戻ってました。
とりあえず仕事に出かけ、戻ってきたら病院へ行くつもりでいたけど、
こういうときに限ってたかは元気なんですよね〜
実際に症状が出たときに診てもらわないと、
なかなか適切な処置をしてもらえないので、
今日のところは家で少し様子を見ることにしました。
今のところは問題ありません。

それにしても、びっくりというかショックでした。
心配はしてたけど、元気そうなたかを見てると、
ほんとにまた同じことが起きるとは思えなかったから。
また突然こういうことがあるんだろうなぁ。
再発するのは仕方ないけど、私がそばにいるときだけにしてほしい。。。

今日は久々に最悪の事態も一瞬考えてしまいましたが、
今もてくてく歩き回るたかを見ていると、せつなくて仕方ありません。

たか、お願い。
もうちょっとがんばって。
おいしいものたくさん作るから。
いっぱい食べていいから。
まだまだ私をひとりにしないで。

posted by たかママ at 20:29| Comment(10) | TrackBack(0) | 病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月14日

増量、再び。

今日は病院へ行ってきました。病院
元々明日行く予定だったのが仕事の都合で1日繰り上げ。
でも、今日でよかった。
ほんとによかったんです。。。もうやだ〜(悲しい顔)
というのも、今日は血糖値がなんと24まで低下。
朝ごはんの後だったのに、です。
そのわりに、たかは歩き回れるほど見た目は至ってフツウ。
ん?
ということは、もしかして倒れるのも時間の問題だったのかも????がく〜(落胆した顔)

まさかこんなに下がってるなんて。。。
先生も私もびっくりでした。
すぐにでも糖を入れないといけない状況だったけど、
前にも書いたとおり入れたところで数値が持続するわけでもないので、
帰ったらすぐに薬を飲ませるよう言われました。
急いで帰宅し、薬と夜用のごはんを少しだけあげて、
しばらく様子を見てから後ろ髪を引かれる思いで仕事へ。。。。
たかは結構のん気で、またごはんが食べれる〜みたいなはしゃぎ様でした(笑)が、
薬の量を増やしたおかげで今も落ち着いています。


今日は院長の診察日だったので、久々にいろいろ話をしました。
「見た目は元気そうなんですけどねぇ、、、」と言うと、
「見た目元気って言うのは、行動的に元気だって意味でしょ?
見た目はどう見たって元気そうじゃないよ。
こんなに痩せちゃってるし、後ろ足も弱ってるし。」
と言われちゃいました。バッド(下向き矢印)
これが他人から見た正直な印象なんでしょうねぇ。
でも、痩せてきてるのはステロイドの影響だと言われ、
病気が直接の原因ではないことに一瞬安心しました。
ちなみに、体重は5.25キロ。
約1ヶ月で300グラムくらい減ってます。

インスリノーマというのは、こういう急激な異変が起きて当然の病気なんだそうです。
それと、この病気の薬療法はやはり限界があるので、もって1年程度だと。
以前自分で調べたときも同じことが書いてあったので、
やっぱりそうなんだ〜と改めて思いました。

どうしていくのがよいか。
先生もうーむ、、、、と悩んでましたが、
これからも血糖値が上がったり下がったりするたびに、
薬を増やしたり減らしたりしていくしかないようです。
そして、たかの奇跡を信じるしか。。。


それにしても、こんなに歩き回れる元気の源は何?
たか、恐るべし。
今日も夜ごはんをせがむ、いつもどおりのたかでした。
(写真にマウスを合わせると、口が動いてるように見えるかも〜わーい(嬉しい顔)

狙ってる?

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2009年04月20日

増えた、下がった、上がった!?

なーんかアザラシみたいなたかですが、
今日もお腹いっぱいでねむねむ状態。。。
眠いよ〜
さて、先週の金曜日に2週間ぶりの検診に行ってきました。
体重は100グラム増えて5.5キロ。
元気だし何も問題ないだろうと思っていたのですが、
血糖値がまた下がってたんです。(涙)
薬のおかげでしばらくは100前後をキープしていたのに、そのときは59。
50がボーダーラインなのでギリセーフではあったのだけど、
食後に検査したのにもかかわらず、それでもこんなに低いなんて。。。
ちなみに、ふらつきやけいれん発作を起こしたときは測定不能(20以下)。
このまま低下していくと、また危険な状態になるかもしれない、と。。。
やっぱり、時間が経つにつれ少しずつ薬の効き目も薄れていくんですね。
おまけに、薬の副作用でALPという肝臓の数値が399→1609と急激に上昇。
うーむ。。。
見た目は元気そうだけど、たかの体の中は大変みたいです。

ひとまず、血糖値を安定させることを最優先に考え、
ステロイドの量を少しだけ増やすことになりました。
ALPの値(正常範囲は250以下くらいかな?)も気になりますが、
最初に発病した頃の2600台を考えたらまだいいほうなのかもしれません。
次回の検査でこれ以上悪化していないといいのだけど。。。

とにかく、血糖値が少しでも上がりますように。。。
posted by たかママ at 19:48| Comment(8) | TrackBack(0) | 病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月17日

ひどく傷ついたこと(完結?編)

何てことはないのだけど、それは友人からの助言でした。
その日はたまたま友人と会う約束をしていましたが、
延期してもらうつもりが私を心配してくれ、
家の近くまで来て話を聞いてくれたんです。
泣きじゃくる私に、友人は優しく言ってくれました。

私のしていることは間違ってない。
いろんな人がいるし、先生だって得意分野とそうじゃない分野があるかもしれない。
でも、少なくとも今はすぐ近くにたかを助けようと努力してくれてる病院がある。
誰が何と言おうとその先生を信じればいい。
今はたかの声を聞いてあげて。
たかの声を聞けるのは、病院の先生でも他の誰でもない私だけ。
今たかに何をしてあげられるか、それを考えよう。
仕事が大事なのもわかるけど、
入院がムリなら仕事のシフトを調整して病院で預かってもらえばいいでしょ。
仕事のことで周りに迷惑をかけたくないと思ってるかもしれないけど、
そんなの後から挽回すればいい。
そんなのいくらでもできるでしょ、がんばれるでしょ。
プライドがあって頭下げるのも抵抗あるかもしれないけど、
たかのためなんだからそのくらいしてもいいでしょ。
もし迎えの時間に間に合わないなら自分が迎えに行くし、
朝病院に預ける時間がないんだったら自分がそのくらい協力するから。
もっと人に甘えてもいいんじゃない?
ひとまず1週間、何とかやってみよう。

・・・目が覚めた気がしました。
結局、私もたかより仕事を優先してたんです。
とにかく職場に迷惑をかけたくない一心で。
はなからムリだと決めつけて、仕事を何とかしようという努力はしていなかった。
たかはがんばろうとしてるのに、私はそれに応えようとする姿勢がなかった。
まさに目から鱗が落ちた感じです。。。
それと、友人の心配りにも頭が下がる思いでいっぱい。。。

そんな長い1日でしたが、このことで私も勇気づけられ、
結果的にそれ以降たかの容態は安定し、今に至っています。
たかも親孝行?だから、気を遣ってくれたのかもしれないです。
友人や職場の人たちに迷惑をかけないように、ママを困らせないように、と。(笑)
Jクリニックには翌日電話をし、たかの面倒はこちらで見るのでもう結構です、
という伝言を受付の人にお願いしておきました。
その後院長からも何も言ってこない(当たり前か〜)けど、
もう会うことも話すこともないと思います。

そして、職場の人たちにもきちんと事情を説明済みです。
これまでもたかの話は多少はしてあったこともあり、
何かあったら休むかもしれないし遅刻や早退もあるかもしれない、
という状況は受け入れてくれていて。
大切な家族だもんね、と。
ほんとにありがたいです。
また、毎日のようにメールで私を励ましてくれ、
大学病院の通院も代わりに行ってあげるよ、と言ってくれたお友達にもほんとに感謝。
さらに、たかをいつも応援してくださっているみなさんにも多謝です。


似てるよねぇおまけですが、これは友人が描いてくれたたか。
結構似てませんか?
個人的にはとってもお気に入りです。
冗談で「カラーじゃな〜い!」と苦情を言ったら
怒ってました(笑)
ウソですよぉ、これで十分ですから。




さてさて、3回にわたり長々と書いてしまいましたが、これで私もすっきりです。
読んでいただいてほんとにほんとにありがとうございました。

posted by たかママ at 01:58| Comment(8) | TrackBack(0) | 病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月16日

ひどく傷ついたこと(後編)

電話でいきなり言われたこと。
それは、
「いったい何考えてるの?大学病院に連れて行くなんて理解できない。」
という冷たいお言葉でした。
もしかしたら、私がたかを他の病院で診てもらったことが
院長にはおもしろくなかったのかもしれません。
でも、そのときはきちんと伝言されていないかもしれないという思いのほうが強かったので、もう一度状況を説明したんです。

先生に診てもらってからたかの容態が悪化してしまった、
慌ててT病院に連れて行ったら低血糖でひどい状態になっていた、
インスリノーマが再発してる可能性があるから大学病院で診てもらうことになったが、
1週間後の検診まで目が放せない状況だから、その間預かってもらえないか、、、と。

院長はたかを心配するどころか、
自分のしていることがわかってるのかと言ってきました。
大学病院へ行ったらまたいろんな検査をされるし、
たかに負担をかけることになる、
うちに入院させたとして、もしその間にたかに何かあったらどうするのか、
たかのためにできるのは、このまま家で静かな時間を過ごさせることじゃないのか、
できる限り私と一緒にいさせることじゃないのか、
たかが何を望んでいるか考えてみなさい、と半ば説教じみたことも。
これが、院長が翌日まで待ちきれずに私に言いたかった内容のようです。

元はと言えば、院長が適切な診断をしなかったからこうなった。
院長の言うとおりにしていたら、たかはとっくに命を落としてた。
院長は、今目の前で苦しんでいるたかを見殺しにしろと言っているのと同じです。
悔しいのと悲しいのとで涙が止まりませんでした。

院長には余命3ヶ月と言われたけど、
今はそんな悠長なことを言ってる場合じゃないこと、
たかを救えるかもしれない道があるのだから、
そのためにも今はたかを何としても助けてあげたい、
それが私がたかにしてあげられることなんだということを訴えましたが、
私が泣きながら話していたせいもあって聞く耳持たず。
しかも、落ち着きなさいだとか冷静になりなさいだとか、
まるで私の気が変になっているみたいな言い方もされて。。。
最後は一晩よく考えるようなだめられ、電話が切れました。

確かにいろんな考え方があるし、
私のしていることを非難する人がいるのも当然だと思う。
院長の考えもわからなくもありません。
例えば、寝たきりになってしまったり、
病気が日に日に体を蝕んでいくという日常を目の当たりにしていく中で、
苦しみから解放してあげようと安楽死を考える。
化学療法だとか手術はあえてせず、残された時間を穏やかに過ごさせようとする。
そういう気持ちはわかります。
飼い主としては、時にはつらい選択をせざるを得ないことも理解しているつもりです。

でも、今回はちょっと違う。
たかの望むこと。
それは、もっともっと生きたいってことだと思うんです。
だからこんなに何度も大変な目に遭っても、
がんばってがんばって元気になってくれてるんだと思うんです。
たかは動けない状態ではない。
低血糖の症状さえなければ、ふつうのシニアのわんこと同様の生活が送れるんです。
助かる方法がまだあるんです。
それを病気だからもう仕方ない、諦めなさいというのはどうなんでしょう。

たかのことも飼い主である私のことも、院長はもっとわかってくれてると思ってた。
院長のおかげでニキビダニも治ったし、これまでだって親身に診てくれてた。
私はほんとに院長には感謝をしていたし、ずっと信頼してきた。
なのに。
なのに。
どうしてこんなひどいことを言うんだろう。
院長にだけは言われたくなかったです。
獣医という立場でありながら、自分の考えを押しつけてほしくなかったです。。。

私はいったい何を信じればいいのか。
誰のどの言葉を頼りにすればいいのか。
たかを失うかもしれない不安と、この裏切られたような気持ちに押しつぶされそうで、
とにかく悲しくてつらかったあの日。。。

でも。
何とか立ち直れました。
目の前が真っ暗だった私を救ってくれたものがあるんです。
それは・・・。


(さらに続きます〜)

posted by たかママ at 00:08| Comment(6) | TrackBack(0) | 病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月15日

ひどく傷ついたこと(前編)

さて。
たかもおかげさまで調子がよく、私も気分がだいぶ落ち着いてきたので、
今日は少し前にあった不愉快な話をしようと思います。
ちょっと長くなるので、数回に分けてお届け?です(笑)

それは、この日に書いた内容にさかのぼります。
たかの症状がかなり深刻で、
大学病院の検診まで持つか持たないかという日の出来事です。

その日、近所のT病院の先生は、私が1人暮らしで昼間たかを誰も見ることができないことをとても心配していました。
「昼間は預かれるから、朝仕事前に連れてきて帰りに迎えに来れませんか?」
とも言われたのですが、私の仕事柄朝早かったり帰りが遅かったりと不規則なため、
それすらも厳しい状況。

「それが難しいとなると、
検診の日まで入院させることを考えたほうがいいかもしれないですね。
うちで預かっても夜は誰もいなくなるから、それはそれで心配だし、
できれば24時間体制で診てくれるところがいいかもしれない。
ただ、うちで紹介できる病院がちょっと思い当たらないから、
一度Jクリニックに相談してみたらどうですか?」

突然の入院話に言葉を失いました。
そんなにたかが危険な状態だなんて思ってもいなかったし。。。
ちょうどたかの点滴に1時間ほどかかるとのことだったので、
いったん帰宅、そしてしばらく悩みました。
たかを肝臓ガン扱いし、しかも低血糖の状態をそのまま放っておいてもだいじょうぶ、
と適当なことを言ったJクリニック。
そんなとこに頭を下げてお願いする必要があるのか。
仮に入院を引き受けてくれても、たかを任せてだいじょうぶなのか。
自分の中でもかなりの葛藤があり。。。
でも、私の中では非常事態。
取り急ぎ背に腹は変えられないと思い、
覚悟を決めてJクリニックに電話をしてみることに。
あいにく院長は診察中だったので、受付の看護士さんに事情を説明、そして伝言。
翌日に院長から折り返し電話をくれるということでした。
そのときは、看護士さんも親切だったこともあり、
きっと今の状況を話せば院長も快く承諾してくれるかも、なんて安易に思ってました。

そうこうしているうちに時間になり、たかを迎えに行ったのですが、
その間先生は私の生活も考えてくれ、最終的に薬を飲ませることになったわけです。
これが効いてくれれば、日中も心配しなくて済むかもしれないからと。
先生にお礼を言い、元気を取り戻したたかと再び帰宅。
バクバクごはんを食べるたかを眺めながら、
これで調子が安定すれば、入院させなくて済むかもしれない・・・と
薬の効果とたかの奇跡に期待を抱き始めていました。

その日の夜9時頃、私の携帯に突然着信が。
見てみると、翌日かかってくるはずのJクリニックの院長からの電話でした。。。

(次回へ続く)

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2009年04月11日

断るつもりが・・・。

昨日の夜、大学病院から電話がありました。
先日のホルモン検査の結果がわかったそうで、
思っていたよりたかのインスリンの数値は高くなかったとのこと。

「かかりつけの病院の先生とも相談したんだけど、
今は手術はしなくてもいいだろうという結論になって・・・。」

えー、ほんとですかっexclamation&question
手術しないようにこっちからお願いするつもりが、意外な展開にびっくり。
さらに、しばらくは近くの病院で定期的に薬をもらうだけでよくなりました。
もちろん、何かあったときは大学病院もいつでも診てくれるそうです。

よかった〜グッド(上向き矢印)
「やっぱり手術したほうがいいと思います」とか言われたら、
きっとまた悩むだろうなぁと思っていたので、ホッと一安心。
それに、大学病院へ通院となると、その都度仕事も休まないといけないから、
それも気になってたんですよね。

みなさんの応援のおかげで、物事がよい方向へ動いてくれているみたいです。
ほんとにほんとにありがとうございます。ぴかぴか(新しい)

今日も、たかはときどき走ったりつまづいたりしながら、元気に歩き回ってます。わーい(嬉しい顔)

posted by たかママ at 17:51| Comment(10) | TrackBack(0) | 病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月03日

難しい選択

今日は1日がかりかなぁ〜と覚悟はしていたのですが、
朝から始まった診察と検査は、お昼過ぎには終了しました。

大学病院での検査(血液検査、超音波検査、レントゲン)でわかったことは、
やはりインシュリンノーマが再発していることにほぼ間違いないだろうとのことでした。
最終的に、ホルモンの検査結果を見て判断するとのことでしたが、
エコーの写真を見せてもらうと、すい臓あたりに直径1cmくらいのリンパ腫があって、
この中にある悪い細胞が低血糖を引き起こしているようです。
やっぱりね。。。
私の中ではそうに違いないと思っていたので、
そんなに大きな落胆はありませんでした。

問題は、これからどうするか。
選択肢は2つです。
そのリンパ腫を手術で切除するか、
これまでと同様にステロイドを飲み続けて血糖値を安定させるか。
手術に関しては、さすがに全身麻酔や年齢的なリスクもあるし、
手術したからといって100%完治する保証もなければ、
更に長生きできるとも限らない。
ただ、年のわりにたかは元気なので手術には耐えられるんじゃないか、
悪い箇所がはっきりしているので、切除することで容態はよくなる可能性は高い、
と先生は言ってました。

薬療法は、この1週間飲んでたかには効いてくれたので、
このまま続けていってもしばらくは問題ないだろうと。
再発するまでに4年かかったということは、
それだけ進行がゆっくりということだから、
様子を見ながら病気と共存していくという話です。
ステロイドの副作用を心配しましたが、
肝臓への影響より筋力の低下が考えられるそうです。
最悪歩けなくなる場合もあるから、と。

うーむ。。。
手術か〜。。。
全然考えてませんでした。はなからムリだと思ってたから。
でも成功するかどうかも心配だし、
それ以上にたかにこれ以上つらい思いをさせるのもどうかと思って。
手術となると、他にもいろいろ検査が必要になるようだし、
入院させるのもかわいそうだし。
そんでもって手術前は絶食だから、
その間に低血糖を起こしてしまったらこれまた大変。。。
先生もそれをいちばん気にしていました。

来週ホルモン検査の結果がはっきりするそうなので、
それまでに決断しないといけないのですが、、、。
みなさんなら、どうしますか?
難しいですよね〜悩みますよね〜

ちなみに。
肝臓や腎臓は特に大きな異常はないそうです。
「先日肺にガンが転移してるって言われたんですけど〜」と聞いてみたら、
CTを撮らないとそこまではわからないし、すい臓から肺へは位置的に転移しにくいから、今は心配いりませんよ〜と言われてしまいました。
ホッとしたけど・・・。
こないだのJクリニックの診断はいったい何だったんでしょう。。。
まさに誤診ではないですか???パンチ

まっ、たかは今日も元気です。
今日はさすがに疲れたようで、すでに爆睡しちゃってます。

みなさん、ご心配&応援ほんとにありがとうございました。
まだまだ病気との闘いは続きますが、たかと一緒にがんばりますよ〜exclamation
posted by たかママ at 23:29| Comment(8) | TrackBack(0) | 病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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